腱鞘炎なのにFPSがやめられない

AIMに関する疑問や考察等。

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感度沼や。

お久しぶりです。

腱鞘炎なのにFPSがやめられない奴です。

今回は結構スパン空いてしまったので、雑記的な感じでね。思った事感じた事を書いてこうかなと。

 

とりあえず。ローセンシにするとエイムが上手くなった錯覚に陥るけど、実際にはそんな事はないからそこは注意しないといけない。

ローセンシにするほど安定性が増して、下ブレが少なくなるから勘違いしちゃうんですよね。

結局360° 40~50cmくらいのミドルローが使いやすい。

この辺り使っとけば大抵のゲームで対応できる。

 

そしてエイムスタイル的な所の話しなんですが

やっぱり自分のやりやすいスタイルを模索していくしかないのかなって思う。

というか、どんなスタイルであっても煮詰めた結果。最終的に到達する所って多分一緒。

ryanguru先生は指先意識が重要だとお話しされていました。勿論これは正しい。

ただ、例えばハイブリッドなエイムスタイルの人がいたとして。

腕エイムである程度合わせてから、手首と指でマイクロフリック(修正)をしている。という考えでエイムしているとします。

で、このスタイルに限らず。いろんな人のエイムスタイルも突き詰めていくと結局の所

エイム動作自体が無意識化で行われていくようになるはず。そして最適化もされていくはず。

それに人それぞれの癖もある。肘が主体で動く人。手首が主体の人。

もちろん指先主導の人もいるでしょう。

ですが、恐らくどの人もエイムが上手くなっていくと、ある地点で手元(腕)の動きが似たようになってくるはず。

たしかryanguru先生が言っていたのですが、エイムの上手いとされるプロは、例外なく似たようなマウス捌き、あるいは動作が見られる。らしい。

それはつまりある一定の段階にまでエイムが最適化されると、マウス操作の方法が同じになるという事。

それらを言語化した時に人によって変わってしまうだけで、最適化された動作そのものはほぼ同一。

って事は僕ら一般人にも基本的には同じ事が言える。

つまり何が言いたいのかというと

あれこれ考えすぎて悩むより、自分のやりやすいスタイルでエイムし続ける。

結局、近道なんてそんなに無い。日々の積み重ねと気になった所を適宜修正し続ける事で

彼らの足元くらいは見えるようになるんじゃないかなと。

ただ、考えすぎるのが良くないのであって

自分の良くない癖や、楽な動かし方は自分なりに模索していくのは必要。

 

ゆっくり歩いていけば良いんじゃないかなと思う

腱鞘炎野郎の雑記でした