【眼精疲労】モニター距離について考える【目を大事に】
腱鞘炎なのにFPSがやめられない奴です。
本日は【モニター距離】について思ったことを書き散らしていこうかなと
こちらについては、検索かけてもらえればどのような効果を得られるかを有識者たちが解説していらっしゃるので、簡単に。
【近くした場合】
- 物理的に的が大きくなる
- 画面中央の意識が強い
- 当然、遠距離見やすく強い
- しかし目が疲れる。消耗が半端ない
- 画面の端がギリ見えるぐらいにしないと近距離の時目で追うのが厳しい。
【遠くした場合】
- 物理的に的が小さくなる
- 画面全体が見やすい
- 近距離の時も目で追いやすい
- 遠距離の的か見えない。もはや感覚でエイム。
- 画面の中央意識は大体になりがち。
って感じでしょうか。視野角設定と効果自体は同じですね。ゲーム内か、現実かの違いでしかないです。
こちらについては自分の中では答えが固まりつつあって、まずオーソドックスな距離。よりはやや近めぐらい。
30~40cmぐらい。モニターの大きさとか個人差はあるのですが、ちょっと近いかなって感じる距離。
視野角の設定もしつつ、とりあえずストレスの感じない設定に。apexでは106にしてます。
そして、中距離遠距離でちょっと見えづらいなって感じたら
こう。
物理的に低視野角にする。ズームする。
というか、多分みなさんも経験あると思うですが、集中した時に前のめりになっていくやつ。アレを自分でコントロールする。
索敵時や漁りの時にはモニター全体が見やすい状態にしておいて、戦闘時にはぐっと顔を近づける。
撃ち合いだけに注目すれば、的が大きい方が良い。
しかし、高視野角の索敵や操作性。近距離戦のやりやすさも欲しい。
で考えついたのが
撃ち合いの時に顔を近づける。
っていう脳筋な考え。でもこの距離可変式が意外と良い。
モニター距離を近づけた時の画面中央意識の高さっていうのが良いAIMを生む要素の1つだと思うし、あの距離まで顔を近づけとけば、極論視界に敵を入れれば弾が当たるぐらいの感覚に。
ADSしたら視界がズームされるのと近いものがあり、自分自身にスイッチを入れる。
意識的に集中する瞬間と、顔の動きを同期させるイメージでしょうか。
とはいえ、突然の接敵時には難しいものもあるので、要練習ですね。
腱鞘炎なのにFPSがやめられない奴でした。